我流!子育て繁盛記

音楽の話、愛娘達の話、日々のひとりごと。

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ヒロシマナガサキ(完全版?)

先日この記事を書いてたのですが、携帯で修正したために、後半が飛んでました。お恥ずかしい。読んで下さる方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが、中途半端なのも何ですので、思い出しつつ書き直してみます。


以下、26日に書いた記事に追記。


スティーブン・オカザキという日系人監督の文字通り広島と長崎の原爆がテーマの映画が近々上映されるそうです。今TVで知りました。

14人の被爆者、4人の爆撃に携わった元兵士らの証言と、当時の映像を解説等を交えず綴ったドキュメント映画だそうです。

TVでは、アメリカで行ったプレス向けの上映会場で、エノラ・ゲイの操縦士と被爆者(共に映画で証言者として登場する)が面会し、握手する場面が放送されてました。

エノラ・ゲイの操縦士曰く「僕たちはヒーローだった。原爆のお陰で、戦争終結を早め、多くの命を救うことが出来た。」と。それに対し被爆者は、「日米双方では認識が違うんですね、二度と戦争を起こしてはいけないと言うことを、命のある限り伝えていきたい。」(文言の詳細に自信なし)というようなことをおっしゃていました。

ん?

本当に世界の誰からも気づいてもらえないのだろうが、日本人はどこまで慎ましやかな民族なんだろうか。国家間の戦争状態下なので、単純な加害者と被害者の図式ではないのかも知れないが、被害者が加害者を前にして、握手が出来る奥ゆかしさ・・・逆に命令に従ったに過ぎないと考えないと気が狂うからか、それとも、後で軍部からそう言えと言われてきたからか。どちらにしても、日本人の耳にはいると分かっていて、そう言いきってしまえる感覚が理解できません。

単純に原爆投下は、大量虐殺です。それも民間人が確実に犠牲になると分かった上での。当然、当時でも、既に民間人への攻撃は国際法上認められてなかったんですからね。

しかし、そう言えば、自分が小学生の時に習ったのは確かに「原爆のお陰で戦争が早期に終結した。アメリカ様のお陰だ」的な論調でしたね。今の現場はどうなっているのやら。自国の歴史を語るのに、他国の意見を聞かないといけない教科書なんだから、容易に想像できますね。せめて、わが子らには正しい歴史を伝えたいと思います。

小学生当時、その知識を鵜呑みにしていたために、陸軍大佐だった祖父を「戦争をしてきた怖い人」だと思ってしまい、慕いながらも甘えられなかったことが、わが子らが自分の両親に甘える姿を見るほどに、悔やまれてなりません。

祖父のお墓は山口にあり、5年ほど行けていないのですが、この夏こそは家族で訪れ、一層の感謝の気持ちで手を合わせたいと思います。
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