我流!子育て繁盛記

音楽の話、愛娘達の話、日々のひとりごと。

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学級崩壊

昨日の深夜、今の小学校の状況のドキュメンタリーをTVでやっていて、ついつい最後まで見てしまった。40代のベテラン教師に密着しながら、担任する6年生のクラスの1年を追いかける内容。

今まで新聞なんかの情報だけで勝手に、僕らが子供の頃習った時より、今の方が教師の質に問題があると同時に、(熱心さとかね)人権だのなんだので体罰はもちろん、満足に怒れないことなんかが、状況を悪くしていると思ってました。

昨日の放送を見て、少し認識が変わりました。教師は悪くない。その先生は僕らが子供の頃教えてもらってたように、生徒のことを考えて指導するいい先生にしか見えなかったし、他の先生方も昔と変わらぬ子供想いの人たちばかり。でも今の子供たちはその先生をウザイだのキモイだの偉そうなことをぬかしている。昔なら殴られて当然なのだが、今は出来ないし、子供も教師が手を出せないのをわかっていてなめた態度を取っている。テレビカメラがどんな状況で教室に入ったのかは知らないが、カメラがあってあの言動、行動ということは、カメラがない日常はすさまじいはず。

収拾がつかなくなって、緊急の保護者会を開いたり、副担任を付けたりして、最終卒業するときには、反発していた子供たちも、少しは素直に感謝してくれた。という様な終わり方だったけど、実際のところどうだったんだろう。番組としては原因は情報があふれ、子供たちが思春期を迎えるのが早くなってきているのに、心と体がそれに追いつかない。何て事も言ってたけど、違うね。

一番悪いのは間違いなく親。保護者会での保護者たちの物言いでよくわかる。「うちの子が言ったんじゃないですけど、担任を変えて欲しいと言ってる子がいるんです。」って、言ったのはうちの子やろ!やし、仮に違うにしろそういうことを全員の前で言う感覚がわからん。せめて会がはけた後こっそり先生に伝えてやれよ。先生の立場がないやん。

親がもっと子供を叱らなあかん。今のゆとり教育のおかげで、幼稚園保育園から、みんな平等、自由が個性が大事などと甘やかされて育つから、人の話も聞けない子供になるねん。先生や年長者を敬い友達や下級生を助けてあげる気持ちを親自らが子に示さなあかん。いわゆる「子は親を写す鏡」ということやね。

ま、偉そうに言っても自分に一番跳ね返ってくるので、まずは我が娘達を正しい方に導いてやらねばね。子供は親の思い通りには育たないのを最近実感しつつあるだけに、難問やね。なので親である自分が手本となるべく毎日を過ごさねばならんのです。言動、行動、子に教えられるとはこういう事なのかも知れへんな~。
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