我流!子育て繁盛記

音楽の話、愛娘達の話、日々のひとりごと。

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続・春ですね

ここ数日は、大手企業の入社式での訓辞なんかが紙面を賑わせておりましたね。「君たちにはこんな社員になってもらいたい」なんてね。上場企業に勤めたことがないので、どんな感じなのかさっぱり分かりませんが、想像するに、新入社員が100人いたとして、うち10人がエリート社員、真ん中60人が普通社員、残り10人がダメ社員、足らずの20人は退職者。こんなところではないでしょうか?職種によって退職者の数字の上下はあるでしょうけどね。

ちなみに新卒の8割は辞めさせて、残った2割を更に鍛え上げる。といった企業も知ってます。(>_<)そんなところは、採用者数と、従業員数のバランスが悪いのですぐに分かりますけどね。

そこで常々思うのが、新卒に限らず皆さん「デキなくては」という暗示にとらわれているような気がします。もちろん仕事がデキるにこしたことはないんですが、考えてみて下さい、例えば勉強。小学校、中学校、デキるヤツもいれば、デキないヤツもいた。試験を受けて、同じような学力の者ばかりのはずの高校でも然り。ひょっとすると、デキないヤツが居るからそうでないヤツが、デキるヤツとして存在できているのかも知れない。

仕事なら尚更。規模の大小はあれ、何人か人がいれば、全員がデキるヤツということはあり得ないし、何かでデキる部類に入ったからといって、他のことがデキるとは限らない。異動があればデキないヤツに早変わりっ。なんてこともあるわけだから、デキなくて卑屈になることもないし、デキるから偉いわけでもなんでもない。全ては偶然の産物なのかもしれない。つまり、職場であれ、どこであれ、そこにいる人たちのほとんどが、実に普通の人たちな訳です。それなのに、常にデキることを求めるのが社長さん達。あぁ日々違和感。

しかし実は逆に言うと、入った職場で、自分がすべき役割を正確に把握して、それを充足するようにさえすれば、その集団の中でデキる部類にはいるのは比較的簡単なわけです。職人の世界ならともかく、会社員って職業は特にそうだと思うんですけど、周りを見るに、そのツボを外して、頑張っているんだけどからまわっている人が多いような気がしますねぇ。というか、すべき役割に気づいてちゃんと働いて欲しいなどと思ってしまうのですが…ま、それぞれの職場の新入社員さん達の健闘を祈りますか。

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